ファシリテーター養成講座
ファシリテーターについて
”ファシリテーター”とは、手助けする人のことを指します。プログラム中の主導権は子どもたちにあり、ファシリテーターはそれらを支える、いわゆる”脇役”的存在です。
セルフケア
ファシリテーターの多くはボランティアです。プログラム中は、子どもたちの話を聞いたり、一緒に遊んだり、たくさんのエネルギーを消費します。従って、普段よりも疲れは多めに見積もることが重要です。
セルフケアの方法は人それぞれであり、映画鑑賞、音楽を聴く、食事に行く、旅行、読書、散歩など、自分に合った方法を見つけることが大切です。
ファシリテーターになるには?
ファシリテーターになるためには、本会が主催する「ファシリテーター養成講座」(2日間・計10時間)を受講・修了する必要があります。
講座は年1回開催しております。開催時期が近づきましたら、本ホームページ等でお知らせいたします。
過去の講座の様子はこちら