自死や病気などで親をなくしたこどものサポート公開講座
~こどもがありのままで過ごせる社会をめざして~
「自死や病気などで親をなくしたこどものサポート公開講座」の申込は締め切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
グリーフサポートあいちこどもの森では、2025年9月20日(土)に刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市)にて「こどもがありのままで過ごせる社会をめざして」をテーマに「自死や病気などで親をなくしたこどものサポート公開講座」を開催いたします。
本講座では、親を亡くした子どもを物心両面で支援する、一般財団法人あしなが育英会 非常勤職員の西田正弘さんを講師にお招きし、「死なれて遺されて~親をなくしたこどもとともに歩んできて~」と題してご講演いただきます。
近年こども基本法の施行やこども家庭庁の設立、こどもの人権に対しても社会で注目されるようになってきました。
一方で、貧困、不登校、教育格差、こどもの自殺が過去最悪になっていること等、こどもを取り巻く社会的課題は山積しています。
私たち「グリーフサポートあいちこどもの森」は、2018年から親やきょうだいなど身近な人を様々な理由で亡くしたこどもたちが集う場をつくって活動してきました。これまでに参加されたこどもや保護者からたくさんの声を聞いてきました。
- 「ここでは素の自分になれるんだ」
- 「自死で亡くなったことも話していいんだね」
- 「死別したことを隠さずにいられる」
- 「死別した人同士だから共感できることがある」
また、普段の生活の中でまわりの友達や学校の先生からの何気ない言葉や態度で二次的な傷つき体験をしたり、子どもが不登校になってしまったという悩みも聞いてきました。
私たちは、身近な人をなくしたこどもたちのサポートを行っていますが、どんな子にも、安心安全が保たれて、ありのままの自分で過ごせる場所、信頼できる仲間や大人とつながれる場所が、もっともっと地域や社会に必要であると感じています。
そこで、長年「こどものグリーフサポート」に携わっておられた西田正弘さんを講師に迎え、
- 親と死別したこどもたちの気持ちや窮状はどうなるか
- こどもたちが安心して過ごせる場をどのようにつくってきたのか
- グリーフサポートがこどもたちにとってどんな力になっているのか
についてお話しいただき、家族を亡くしたこどものグリーフについて学びを深める機会にするとともに、参加された方々を中心に、すべてのこどもたちが安心安全に生きられる社会が広がっていくことを願って、公開講座を企画致しました。
ぜひ、多くの方にご参加いただきますようお願い申し上げます。
実施要項
【日時】
2025年9月20日(土)10:00~11:30(9:30開場)
【会場】
刈谷市産業振興センター 小ホール(愛知県刈谷市相生町1丁目1番地6)
JR・名鉄刈谷駅(北口)から徒歩5分
【参加費】
無料
【定員】
150名(定員になり次第、受付終了)
【主催】
グリーフサポートあいちこどもの森
【後援】
愛知県
【講師】
西田 正弘 さん(親を亡くした子どもを物心両面で支援する、一般財団法人あしなが育英会 非常勤職員)
※同日午後と翌9月21日(日)には、ファシリテーター(子どもを支えるボランティア)の養成講座を実施します。こちらは有料です。
詳しくはこちら
申し込み方法
お申し込みの際は、以下チラシをご確認のうえ、「お申し込みフォーム」(Peatix)よりお申し込みください。
お知らせ
- 2025.09.24 本公開講座のレポートを公開しました
- 2025.09.23 本公開講座の模様が9月23日放送のKATCHネットワーク「KATCH TIME 30」で紹介されました
- 2025.09.20 本公開講座は無事に終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました
- 2025.09.15 本公開講座の後援に愛知県が決定しました
- 2025.09.08 本公開講座についての記事が9月7日付の中日新聞に掲載されました
- 2025.08.21 申し込みフォームを公開
- 2025.07.06 特設サイトを公開
【お問い合わせ先】
グリーフサポートあいちこどもの森事務局
メール:griefsaichi★gmail.com (★を@に変換してご利用ください)
お問い合わせフォーム:こちら